地震発生時
身の安全を図る |
慌てて火を消そうとして火傷をする事例が多い。火傷の程度により病院で手当はしてもらえない可能性がある。
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揺れがおさまってから火の始末 |
ガスの元栓を閉める。電気のメインブレーカーを落とす。
火が出ていたら初期消火。消火器は忘れずに準備すること。
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安全確認 |
家族、隣近所(向こう三軒両隣)の安全確認(慌てて外へ飛び出さない)をする。
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倒壊家屋の確認 |
誰の家か?生き埋め者はいないか?火は出ていないか?
近年は表札がないため倒壊した家屋の確認には時間がかかります。
倒壊家屋が多い場合は、サイレントタイムを設け生き埋め者がいないか調べること。
〈サイレントタイムとは〉
緊急車両やヘリコプターの音及び倒壊家屋の救出活動を一時中断して静かな時間帯を作り、生き埋め者の声を聞き取り発見を容易にする方法。
災害直後は気絶している可能性があるため、救出作業1時間に対して10分程の
サイレントタイムを設けると良い。
生き埋めとなった人々の救出する時間は発生から3日間しかありません。
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自治会対策本部を設置 |
1.各自治会で対策本部を設置する。
2.火災予防のため風上よりガスの元栓を閉めるとともに電気のブレーカーを落とす。
3.倒壊家屋の生き埋め者の救出作業を実施する。
(倒壊した建物からのアスベストを吸引しないためにも防塵マスクを付ける。)
4.窃盗防止のため、町内への部外者立ち入り禁止に努める。
5.被害報告内容を控える。住所・氏名等わからない場合は近くの電柱番号をメモ
する。
{電柱番号とは)
各電柱には管理番号が書いてある。電柱と電柱の設置間隔は20mから30mです。
倒壊した家屋の付近にある電柱番号を各自治会の対策本部に連絡すれば良い。
近年、住宅に表札を設置しないところがあるためこの方法は有効である。
ただし、各自治会と電力会社との間で災害時に電柱番号が閲覧できるように防災協定など結んでいないと使えない。
その場合は、各自治会で住宅地図に事前に電柱番号を調べておくと良い。子どもでも災害状況が報告でき、災害の状況が早く収集できる。
災害時はハイテク機器が機能しない可能性もある。


6.本部との連絡手段としてアマチュア無線機を活用すると良い。
周波数帯は144MH帯と430MH帯を使用し、電波形式はFM又はSSBを使用する。
出力か10〜20Wでも十分に交信できます。山間部は144MH帯の方が良い。
アンテナはGPアンテナ(無指向性アンテナ)や八木アンテナ(指向性アンテナ)を用途に合わせて切り替えて使用すると良い。
広範囲の情報を集めるにはGPアンテナ(無指向性アンテナ)が良い。
他局と混信し始めたら八木アンテナ(指向性アンテナ)を使用すると良い。
増幅用のアンプを使用すると相手が省電力の無線機(トランシーバー)を使用していても受信可能です。
基地局同士のメイン通信は必ず指向性の強い八木アンテナ(指向性アンテナ)を使用することが良い。混信に強くなります。
アマチュア無線機の電波は省電力でも遠くまで飛ばすことができます。
電波が飛ばないとか受信できないというのは無線機設備のレベルが低い訳です。
地震災害用に基地局の無線機設備のレベルの向上に努めて下さい。
交信する時はマナーを守って下さい。
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避難所への避難
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危険な場合は、小学校や中学校へ避難する。(移動中は落下物に注意する)
近所同士声を掛け、助け合いながら避難する。
近くで火災が発生している状況では避難所が風下にある場合は一旦中止する。
必要に応じて避難場所を変更する。
倒壊した建物からのアスベストを吸引しないためにも防塵マスクを付ける。
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