Q&A 鋼板製タンク

Q:鋼板製一体型ライニングタンクとはどんな水槽ですか

A:鋼板製一体型ライニングタンクとは
鋼板一体型で鉄製の槽の内外面を焼付けエポキシ樹脂でライニングとコーティングを施したもので醤油や清酒のタンクとして利用されている
近年では上水道を貯蔵するタンク(簡易専用水道施設)として設置されている
特徴は鋼板で造られているので耐震性に優れ、焼付けエポキシ樹脂がコーティングしてあるため酸やアルカリに強く、焼付けエポキシ樹脂のコーティングがはがれない限り長期の使用に耐える

1.水槽本体の側面とオーバーフロー管及び給水配管
2.水槽本体の側面と点検梯子

3.水槽上部

4.水位電極と点検用マンホール

5.通気管


6.点検用マンホールと施錠

7.水抜き管

8.水抜き管の排水口空間(15cm以上)

9.ボールタップと吐水管、手前は点検梯子

10.水槽内部

11.水槽内部

12.水槽内部の汚れ(この写真は一般的な汚れです)

水槽内部には1年ほどで汚れが必ず付着するので1年に1回は必ず専門業者に依頼して水槽内の清掃をする
柔らかい布やスポンジで 汚れがひどい場合は水槽専用の洗剤を使用し掃除をする 焼付けエポキシ樹脂のコーティングに傷を付けないこと

(注意)清掃業者は貯水槽清掃の技術基準を遵守する業者を選ぶこと
焼付けエポキシ樹脂のコーティングに傷を付けないためにも業者選びは慎重にする
貯水槽清掃に立ち会うことも必要かと思われる